オランダサッカー協会は23日、新監督にロナルド・クーマン氏(59)が就任したと発表した。18~20年に同代表を率いて以来、2度目の就任となる。
クーマン氏は現役時代にバルセロナなどで活躍し、オランダ代表として90、94年のワールドカップ(W杯)に出場。指揮官としてはフェイエノールト、日本代表DF吉田麻也が在籍したサウサンプトンなどの監督を歴任。直近では20-21シーズンにバルセロナを率いるも、成績が伸び悩み21年10月に解任されていた。
オランダ代表はファンハール監督のもと、昨年のW杯カタール大会に出場。準々決勝でPK戦の末にアルゼンチンに敗れるも、8強の成績を残した。ファンハール監督は昨年4月に前立腺がんで闘病中であることを公表し、W杯カタール大会を最後に退任していた。