<クラブワールドカップ(W杯):レアル・マドリード5-3アルヒラル>◇決勝◇11日◇モロッコ・ラバト
欧州王者レアル・マドリード(スペイン)が5-3でアジア代表アルヒラル(サウジアラビア)を下し、大会最多を更新する5度目の優勝を果たした。
アルヒラルは相手の強力攻撃陣を止められず失点を重ねたが、鋭いカウンターや個人技で3点を返した。横浜でJリーグ初代得点王に輝いたディアス監督は「レアルから3点取るのは簡単ではない。最後まで競り合った選手を誇りに思う」と話した。準決勝でフラメンゴを倒す番狂わせを起こしたが、欧州王者の壁は高かった。東京でプレー経験のあるDF張賢秀は「誰か1人がうまいのではなく、全員でボールを動かすから本当に強かった。この試合で自分もチームも成長できた」と収穫を口にした。