<欧州リーグ:バルセロナ2-2マンチェスターU>◇16日◇決勝トーナメントプレーオフ第1戦◇バルセロナ
バルセロナのシャビ監督(43)がマンチェスター・ユナイテッド戦後に「引き分けに終わったが誇りを感じている」と満足感を示した。
バルセロナは16日、欧州リーグ(EL)・決勝トーナメントプレーオフ第1戦でマンチェスターUとホームで対戦した。後半5分にDFマルコス・アロンソがコーナーキックから先制。相手のFWラッシュフォードの得点とDFクンデのオウンゴールで逆転を許すも、後半31分にFWラフィーニャが同点ゴールを記録。そのまま2-2で引き分け、ラウンド16進出の行方は23日にアウェーで行われる第2戦の結果に委ねられることになった。
試合後、シャビ監督が記者会見に出席。スペイン紙マルカによると、引き分けに満足しているかを問われた指揮官は、結果に納得してた様子。「満足しているよ。我々はしっかりと戦うことができた。ユナイテッドはヨーロッパで最高のチームのひとつだ。チームの姿勢は素晴らしかった。インテンシティで互角に渡り合うことができたし、最後に追い上げ、持ち味を発揮したことを高く評価しているよ」と感想を述べた。
来週行われる第2戦については「スペクタクルなピッチで行われる、より情熱的な非常に激しい試合になると思う」と予想。「今日は非常に拮抗(きっこう)していた。引き分けに終わったが誇りを感じている」と付け加えた。
この試合で右足大腿(だいたい)直筋を負傷したMFペドリが次戦、欠場を余儀なくされることについては「我々にはフレンキー(デ・ヨング)、セルジ(ロベルト)、パブロ(トーレ)などの代わりがいる。ペドリの欠場は非常に大きなものだが、それが際立たないように努めるつもりだ」と説明していた。(高橋智行通信員)