吉田麻也のシャルケ、遠藤航ら日本人3人擁するシュツットガルトに競り勝ち今季3勝目

<ブンデスリーガ:シャルケ2-1シュツットガルト>◇25日◇ゲルゼンキルヒェン

日本人が所属するチーム同士の対決は、吉田麻也のシャルケが2-1で原口元気、遠藤航、伊藤洋輝のシュツットガルトに競り勝った。

18チーム中最下位に低迷するシャルケにとっては、1-0で勝った昨年11月9日マインツ戦以来の、待ちに待った今季3勝目だ。

シャルケは前半10分、フライの左クロスにドレクスラーが頭を合わせて先制。同40分にもサラサールの右クロスをビュルターが右足バックヒールで流し込んで2点をリードした。

後半18分にはシュツットガルトDFソサのミドルシュートをGKフェールマンが止め損ねて1点を献上したが、何とか逃げ切った。

試合終了の笛が鳴るとレイス監督らは優勝したかのように大騒ぎ。シャルケはこれで勝ち点16。15位シュツットガルト、16位ホッフェンハイム、17位ボーフムに勝ち点3差に迫った。

吉田はフル出場。シュツットガルトでは遠藤がフル出場し、原口は後半33分までプレー。伊藤は前半だけで交代した。