レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が3日にホームで行われるスペインリーグ第24節カディス戦で、リーグ戦6試合連続で先発出場するとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
久保は前節バレンシア戦、リーグ戦5試合連続でスタメン入りし、いつも通り4-3-3の右ウイングでプレーした。試合開始直後に右サイドで素晴らしい仕掛けを見せてグラウンダーのクロスを送るも味方にうまく合わず、後半8分に左サイドから入れたクロスをセルロートが頭で合わせたが枠に飛ばせず、際立つ活躍がないまま同29分に交代した。チームは前半のオウンゴールにより0-1で敗れ、リーグ戦ここ5試合でわずか1勝と調子を崩している。
この悪い流れを断ち切るため、絶対に勝利が必要なカディス戦に向け、負傷していたチームの大黒柱シルバや、チョー、ゲバラが招集メンバーに復帰したことは朗報だろう。これによりけが人はサディクとエルストンドのみとなった。そんな中、マルカ紙はイマノル監督が久保をリーグ戦6試合連続で先発起用し、再び4-3-3の右ウイングに配置すると予想した。
そのスタメンはGK=レミーロ、DF=ゴロサベル、スベルディア、ル・ノルマン、リコ、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、セルロート、オヤルサバルとなっている。
Rソシエダードのリーグ戦成績は23試合13勝4分け6敗の勝ち点43。欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の3位をキープしているが、4位アトレチコ・マドリードに勝ち点1差まで迫られている。対するカディスは23試合6勝7分け10敗の勝ち点25で降格圏内間近の16位につけている。(高橋智行通信員)