2026年ワールドカップ(W杯)北米大会1次リーグの形式が従来の各組4チームの形に戻されることが、今月末にも決まる可能性が出てきた。英BBC電子版が報じた。
米国、メキシコ、カナダで共催される同W杯は出場チームが48カ国に拡大され、1次リーグは3チームずつ16のグループに分かれる見通しだった。
しかし、昨年のW杯カタール大会が1次リーグから大きな盛り上がりを見せたため、国際サッカー連盟(FIFA)が1次リーグの形式を維持する方向で再考することになった。
今月16日にはルワンダでFIFA理事会が開催される。この席で1次リーグ各組のチーム数が3→4に戻されることが決まる可能性があるという。
BBCによると、1次リーグ各組4チーム制を維持することは、準備期間も含めた大会の開催期間を伸ばさないことを条件に、すべての関係者の間で合意しているという。