【欧州CL】バイエルン、パリSGに連勝し8強進出「我々の方が勝利に値した」MVPミュラー

先制点のチュポモティング(中央)を祝福するBミュンヘンの選手たち(ロイター)

<欧州チャンピオンズリーグ:バイエルン・ミュンヘン2-0パリ・サンジェルマン>◇8日◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇ミュンヘン

第1戦に勝利していたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がホームで2-0とパリ・サンジェルマン(フランス)に連勝。2戦合計3-0で4季連続の8強入りを決めた。

Bミュンヘンは0-0の後半16分に敵陣高い位置で相手MFベラッティからボールを奪い、最後はゴレツカからパスを受けたチュポモティングが流し込んで先制。同44分にも自陣でボールを奪ってからカウンターを仕掛け、最後は3分前に途中出場したばかりのニャブリがゴールを決めて突き放した。

一方のパリSGは右足首靱帯(じんたい)損傷のネイマールが欠場し、前半の早い段階でDFマルキーニョスも負傷交代。中盤もBミュンヘンに制圧されて、メッシ、エムバペといった得点源が思うようなプレーができなかった。

試合のMVPには中盤で精力的に動いたBミュンヘンのミュラーが選ばれた。ミュラーは「こういう試合では、苦しみながらも、ちょっとした運を作り出す必要がある瞬間が常にある。後半は守備をよりコントロールすることができた。我々の方が良いプレーをし、最終的に勝利に値した」と振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の技術オブザーバーはミュラーについて「どこにでも現れ、1点目に大きく関わった。チームの真のリーダー」と記した。