【欧州CL】ACミラン「クラブにとって特別な大会」11季ぶり8強「抽選楽しみ」ピオリ監督

8強入りを決めDFティアウとタッチして喜ぶピオリ監督(ロイター)

<欧州チャンピオンズリーグ:トットナム0-0ACミラン>◇8日◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇ロンドン

3季ぶりの優勝を目指すバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)が、4季連続の8強入りを決めた。

ホームで、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表FWキリアン・エムバペを擁すパリ・サンジェルマン(フランス)を2-0で撃破。2戦合計3-0で準々決勝へコマを進めた。

もう1試合ではACミラン(イタリア)がアウェーでトットナム(イングランド)と0-0で引き分け、2戦合計1-0で11季ぶりのベスト8進出を決めた。

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ACミランは逆転を狙う相手に堅守でほとんどチャンスを与えなかった。試合のMVPには守備の要、DFトモリが選ばれた。8強に進むのは、準々決勝でバルセロナに敗れた11-12年シーズン以来、実に11季ぶり。ピオリ監督は「タフな試合になることは分かっていたが、何とか乗り切った。選手たちには気持ちを出していこうと要求した。私たちは決してあきらめなかったし、8強入りにふさわしかった」などと笑顔で話した。

7度の優勝を誇る名門も頂点に立ったのは07年が最後。GKメニャンが「クラブにとって特別な大会」という欧州CLで久しぶりに存在感を示した。指揮官は「目の前の試合に集中して準々決勝までたどり着いた。次の組み合わせ抽選が楽しみ」と意欲を見せていた。