チェルシー後任監督にバイエルン解任のナーゲルスマン氏が最有力、既にアプローチと英メディア

チェルシーのマーク(2019年7月23日撮影)

プレミアリーグのチェルシーがグレアム・ポッター監督(47)を解任したことを受け、複数の欧州メディアは最有力後任候補としてバイエルン・ミュンヘンの指揮官を更迭されたばかりのユリアン・ナーゲルスマン氏(35)の名前を挙げた。

英ミラー紙電子版によると、すでにチェルシーはナーゲルスマン氏にアプローチしており、同氏もチェルシーの監督就任を検討しているという。

チェルシーのテクニカルディレクター、クリストファー・ビベル氏はかつてライプチヒで働いており、当時同クラブを指揮していたナーゲルスマン氏とは現在も親交がある。そのためナーゲルスマン氏にとっても、チェルシーは魅力的な新天地のようだ。

もともとナーゲルスマン氏はBミュンヘンを解任された後、今季いっぱいは休養に入るつもりだった。だがチェルシーからのアプローチを受け、予定を変更する可能性はある。

欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーはナーゲルスマン氏の他に、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングのルベン・アモリム監督(38)にもアプローチしているという。