プレミアリーグのチェルシーがグレアム・ポッター監督(47)を解任したことを受け、複数の欧州メディアは最有力後任候補としてバイエルン・ミュンヘンの指揮官を更迭されたばかりのユリアン・ナーゲルスマン氏(35)の名前を挙げた。
英ミラー紙電子版によると、すでにチェルシーはナーゲルスマン氏にアプローチしており、同氏もチェルシーの監督就任を検討しているという。
チェルシーのテクニカルディレクター、クリストファー・ビベル氏はかつてライプチヒで働いており、当時同クラブを指揮していたナーゲルスマン氏とは現在も親交がある。そのためナーゲルスマン氏にとっても、チェルシーは魅力的な新天地のようだ。
もともとナーゲルスマン氏はBミュンヘンを解任された後、今季いっぱいは休養に入るつもりだった。だがチェルシーからのアプローチを受け、予定を変更する可能性はある。
欧州の移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、チェルシーはナーゲルスマン氏の他に、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングのルベン・アモリム監督(38)にもアプローチしているという。