久保建英、古巣ヘタフェ戦で3戦連続先発出場と現地紙 「現在Rソシエダードで最も好調な選手」

レアル・ソシエダードMF久保建英(ロイター)

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が8日にホームで行われるスペインリーグ第28節ヘタフェ戦で、3試合連続でスタメン入りするとスペイン紙アスが試合前日に予想した。

久保はアウェーで行われた前節ビリャレアル戦でリーグ戦2試合連続の先発出場。古巣相手に2トップの一角でプレーし、後半8分にペナルティーエリア内からシュートを打つが、惜しくもクロスバーをかすめ得点できなかった。チームは後半26分に久保が交代した後、2点を奪われ0-2で敗れた。

アス紙はチームが不調の中、好調を維持する久保が2020-21年シーズン後半に所属した古巣相手にリーグ戦3試合連続でスタメン入りし、4-4-2の右FWで出場すると予想した。

スベルディアとスビメンディの主力2人が出場停止で欠場を余儀なくされるため、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=ゴロサベル、ル・ノルマン、パチェコ、アイエン・ムニョス、MF=ブライス・メンデス、ゲバラ、ミケル・メリーノ、シルバ、FW=久保、オヤルサバルとなっている。

またアス紙はこの試合の注目選手に久保を挙げ、「現在Rソシエダードで最も好調な選手。チャンスを生み出しシュートを放つ」と高評価した。

Rソシエダードのリーグ戦成績は27試合14勝6分け5敗の勝ち点48で4位。対するヘタフェは27試合7勝9分け11敗の勝ち点30で14位だが、後半戦に入り8試合でわずか1敗と好調を維持している。(高橋智行通信員)