バルセロナがシャビ監督(43)に2年間の契約延長オファーを提示したとスペイン紙アスが12日に報じた。
同紙によると、バルセロナはここ数週間、シャビ監督の契約延長の仕事に取り組んでいる。11日に練習場のオフィスでクラブのフットボールディレクターを務めるマテウ・アレマニー氏とシャビ監督の代理人であるフェルナンド・ソラナス氏がミーティングを開いたとのことだ。その際、両者の反応はとても良いものだったという。
クーマン氏の後任として21年11月に就任したシャビ監督の現行の契約は来年6月30日まで。ジョアン・ラポルタ会長はシャビ監督のことを自身の時代を象徴する監督として考えており、少なくとも26年6月30日までとどまらせる意向であるとのことだ。
両者はほぼ合意済みだが、シャビ監督はスペインリーグ制覇が決定するまで発表したくないとのこと。そのためクラブにとって4季ぶりの優勝を確定させた後、26年までの監督続投が正式発表される見込みになっている。
バルセロナは残り10節で2位Rマドリードに勝ち点13差をつけ、大きなアドバンテージを持ち首位に立っている。(高橋智行通信員)