鎌田大地、フランクフルト今季限り退団発表 ドルトムント、バルセロナ、Aマドリードが移籍候補

鎌田大地(2022年12月6日撮影)

ブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトは12日、日本代表MF鎌田大地(26)が今季限りで退団することを発表した。移籍先は未定で、ドルトムントやスペイン1部バルセロナ、アトレチコ・マドリードなどの名前が挙がっている。

17年にサガン鳥栖から加入。昨季は欧州リーグ(EL)制覇に貢献し、今季も欧州チャンピオンズリーグで決勝トーナメントに進出したチームの主力としてプレーした。

クラブのマルクス・クレーシェ強化責任者は鎌田の慰留に努めてきたが「将来もEフランクフルトで見たかったが、選手の思いは一致しなかった」とコメントした。

退団が決まった鎌田は自身のインスタグラムを更新し、ELの優勝トロフィーを手にする写真とともに「信じられないような瞬間や思い出がたくさんあり、一生忘れられないアイントラハトの歴史に貢献できたことを誇りに思います」などと、英語で感謝の言葉をつづった。