今年のリベルタドーレス杯で連覇を狙う南米王者のフラメンゴ(ブラジル)が、アルゼンチン人のホルヘ・サンパオリ氏(63)を新監督に迎えた。24年12月まで契約を結んだと発表した。
今週初め、フラメンゴは、ポルトガル人のヴィトール・ペレイラ監督を解任。同監督は1月に就任し、4大会すべてで優勝を逃したため、クラブ側が解任を決定した。
サンパオリ氏は今年3月にセビリアの指揮官を解任され、以降はフリーの状態だった。同氏は近年、サントスやアトレチコ・ミネイロも率いており、ブラジル国内での人気は高いという。
サンパオリ氏はこれまでチリ代表やアルゼンチン代表、マルセイユなどでも監督を務めた。
関係者がESPNブラジルに語ったところによると、フラメンゴは当初、ポルトガル人監督で現在フェネルバフチェを率いる指揮を執るジョルジェ・ジェズスの再登板を希望していたという。