久保建英、先発出場も決定機外すなどで後半途中交代 チームはビルバオとのダービーで0-2敗戦

<スペインリーグ:ビルバオ2-0レアル・ソシエダード>◇第29節◇15日◇ビルバオ

敵地に乗り込んだレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)は先発出場も、決定機を逃すなど不完全燃焼で後半途中交代となった。

2トップの一角で先発。バスク自治州を本拠地とするクラブ同士のダービーマッチで、序盤から相手の厳しいプレスにチーム全体で苦しんだ。前半33分にFWウィリアムズに先制点を献上し、試合を折り返した。

後半に入るとリズムを取り戻し、10分には久保に決定機が訪れる。MFバレネチェアのシュートが弾かれたこぼれ球に反応し、至近距離から右足を振り抜くも、GKのファインセーブにあって得点はならなかった。

後半15分にFWセルロートとの交代で退いた。その後の25分にもウィリアムズに再び決められ0-2に。追いつくことはできないまま試合終了となった。

現在4位のRソシエダードは、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場を目指す。アウェーでも勝利がほしい一戦だったが、ライバルに屈する形となった。