ブラジルの1部リーグで昨年行われた、少なくとも6試合が八百長の疑いで捜査されていると、検察当局が18日に発表した。
当局はブラジルの6つの州と16の都市で、実業家や選手の自宅を家宅捜索した。9人の選手が取り調べを受けているが、身元は明かされていない。
ゴイアス州のフェルナンド・セスコネット検察官が記者会見で語ったところによると、捜査は昨年11月に3試合に対して始まり、その後、下部リーグの試合も含めて11試合に拡大した。
選手たちはイエローカードをもらったり、相手にコーナーキックを与えたり、試合中の特定の行為によって1~2万ドル(約135~270万円)のオファーを受けていた。これにより、犯罪組織が賭けサイトで利益を得ることになるという。