Rマドリードのモドリッチ、左足大腿後部負傷 アルメリア戦とRソシエダード戦欠場が決定的に

2022年12月、W杯銅メダルを首にかけガッツポーズするクロアチアのモドリッチ

レアル・マドリードは28日、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(37)が左足大腿(だいたい)後部負傷と診断されたことを発表した。

モドリッチは25日に行われたスペインリーグ第31節ジローナ戦に先発出場したが、左足大腿部に痛みを感じ、後半18分に交代を余儀なくされ、28日に受けた検査で左足大腿後部負傷と診断されていた。

スペイン紙マルカによると、現時点で明確な欠場期間は不明だが、29日のスペインリーグ第32節アルメリア戦、来月2日の第33節レアル・ソシエダード戦の欠場は決定的であるとのことだ。

さらにRマドリードはその後、同月6日に国王杯決勝オサスナ戦、同月9日に欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦マンチェスター・シティー戦という重要な試合を立て続けに控えているが、モドリッチが国王杯決勝に間に合うのも厳しい状況だとアス紙は伝えている。

モドリッチは今季ここまで公式戦44試合に出場し6得点5アシストを記録。また昨年11月から12月にかけてカタールで開催されたワールドカップでは、キャプテンとしてクロアチア代表を引っ張り、チームを3位に導く原動力になっていた。

(高橋智行通信員)