アトレチコ・マドリードが今夏、マジョルカに所属する韓国代表MFイ・ガンイン(22)の獲得に動く可能性があるとスペイン紙アス電子版が5日、報じた。
Aマドリードは現在、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得を待っており、決定した段階で来シーズンのチーム作りを始めるという。そんな中、昨冬に期限付き移籍での獲得を試みたイ・ガンイン獲りに、今夏再び動く可能性があると伝えている。
イ・ガンインは今季、マジョルカで素晴らしい活躍を見せており、昨年のワールドカップ(W杯)にも出場した。契約は25年まで残り、契約解除金は1700万ユーロ(約24億6500万円)に設定されている。
Aマドリードは、現時点でマジョルカや選手の代理人とは何のコンタクトも取っていないとのことだが、実際に獲得する場合、移籍金として約2000万ユーロ(約29億円)をマジョルカに支払う必要があるとのことだ。(高橋智行通信員)