<スコットランドリーグ:ハーツ0-2セルティック>◇7日◇エディンバラ
スコットランド・プレミアリーグで7日、MF旗手怜央、FW古橋亨梧ら日本選手5人の所属するセルティックが敵地でハーツを2-0で下し、4試合を残して2季連続53度目の優勝を決めた。後半22分に古橋がリーグ戦24ゴール目となる先制点を決め、今季公式戦30得点。そのゴールをアシストしたのが旗手だった。
まさに「優勝請負人」だ。旗手がリーグ連覇に大きく貢献した。後半22分、味方のロングパスに抜けだすと、右からのグラウンダーのパスで古橋の先制点をアシストした。今季はリーグ28試合の出場で5得点7アシスト。中盤の主力として随所に好プレーを披露している。
順大から20年にJ1川崎フロンターレに加入し、プロ1年目からリーグ優勝。21年もリーグ制覇の立役者の1人になった。22年からセルティックに移籍し、ここでもリーグ連覇を達成した。
川崎F時代は20年に天皇杯を獲得。セルティックでも今季は2月にスコットランド・リーグカップを制し、スコットランド・カップでも決勝に進出して3冠が目前に迫っている。昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表入りはならなかったが、所属チームでは自身のタイトル数を着実に増やし続けている。