<欧州カンファレンスリーグ:AZ0-1ウェストハム>◇18日◇準決勝第2戦◇アルクマール
2戦合計3-1での決勝進出を祝っていたウェストハムの選手家族、関係者がAZサポーターに襲撃された。
ロイター通信によると、試合終了の笛が鳴ると、AZのサポーターはフェンスを破って、スタジアムの指定席に座っていたウェストハムの選手家族、友人らに襲いかかった。それに気付いたウェストハムの主将デクラン・ライスらが止めに入ろうとしたが乱闘は続いたという。
その後、警察とスタジアムの案内係が駆けつけ、約10分後には現場は平静を取り戻したもようだ。
ウェストハムのモイーズ監督は英BTスポーツのインタビューに「何が起きたかを確認するには、ほとぼりが冷めるのを待つ必要があるが、最大の問題はあの場所が、選手たちが家族、友人らを招くエリアだということだ」と語った。
同監督は続けて「そこで問題が発生し、多くの選手が自分の家族、友人が大丈夫か確認できないので怒っていた。でも私にはわからない。本当に何が起こったのか、関係者に聞いてみるしかない」と話した。
先週ロンドンで行われた第1戦では、AZヤンセン監督の家族を含むAZサポーターが、前半のゴールを喜んでいたところ、ウェストハムサポーターに囲まれる事案が起きていた。