アルゼンチン代表FWメッシの入団が決まったインテル・マイアミが、今度は今季限りでバルセロナを退団するジョルディ・アルバ(34)の獲得に興味を示している。ESPN電子版が報じた。だがアトレチコ・マドリード、インテル・ミラノ、サウジアラビアのクラブなど、獲得に向けたライバルは多そうだ。
アルバはバルセロナとの契約が24年6月に満了する予定だったが、契約期間を1年早く終了することで合意。この夏、移籍先クラブを探している。
関係者によると、アルバはまだどの選択肢にも首を縦に振っておらず、今週オランダで行われる欧州ネーションズリーグ準決勝・決勝の後に決断を下すという。
先週、メッシがインテル・マイアミへの移籍を発表した後、バルセロナMFセルヒオ・ブスケツも同クラブと交渉しているという情報が流れた。そして今度はアルバがインテル・マイアミからのアプローチを受けており、これらの契約がすべて決まれば、同クラブはかなりバルセロナ色の強いチームに生まれ変わる。
ESPNが関係者からの情報をもとに伝えたところによると、まだ正式なオファーは出ていないが、アルバはクラブとの話し合いに応じる気持ちはあるという。ただアルバは来夏にドイツで開催される欧州選手権を控えており、さらに夫人が来月、第3子を出産する予定。欧州にとどまることを希望している可能性はある。アルバは欧州ネーションズリーグ終了後、家族とともに選択肢を検討し、数週間以内に決断する予定だ。