中国で身柄拘束中の韓国代表MF孫準浩が正式拘束される クリンスマン監督は「祈るだけ」

22年W杯カタール大会ウルグアイ戦でプレーする韓国の孫準浩(2022年11月24日撮影)

八百長による収賄疑惑があり、中国で身柄を拘束されている中国リーグ山東泰山所属のMF孫準浩(ソン・ジュノ=31)が、正式拘束された。中国公安検察は起訴手続きに入った。これまでは、刑事拘留されていたが、その期間が17日に終わるため。

孫準浩は、拘束されたまま韓国代表メンバー入りしており、20日にはエルサルバドル戦(大田)を控えている。韓国代表のクリンスマン監督は「今、我々ができることは、彼と家族のために祈るだけ。この事態が早く終わり、9月の欧州遠征には一緒に戦えることを祈る」と話した。

孫準浩が所属する山東泰山は、複数の試合で八百長をした疑いがあり、現在他の選手やコーチングスタッフら複数人が拘束されている。孫準浩もそれに関わり、賄賂を受け取った疑いがあり、先月12日から拘束された。