サッカープレミアリーグ・トットナムのイングランド代表FWハリー・ケーン(29)が、クラブから今夏の移籍は不可能だと告げられた。ESPN電子版が関係者からの情報をもとに報じた。ケーンにはブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンへンが興味を示していた。
バイエルンはトットナムに対して移籍金7000万ユーロ(約105億円)のオファーを出したとも報じられている。だが関係者はESPNの取材に、トットナムはBミュンへンから正式なオファーは受けていないと語った。
トットナムはBミュンへンがケーンに興味を持っていることは知っているが、今夏の移籍期間中にこのFWを放出する計画はないもようだ。
マンチェスター・ユナイテッドもケーンの状況を注視している。だがケーン本人がトットナムに今夏の退団を直訴しない限り、オールド・トラフォードへの移籍はあり得ないと関係者は説明しているという。
ケーンがトットナムとの新契約にサインしないことを選択すれば、来年6月で契約が満了となり、シーズン後には移籍金なしで他クラブへの加入が可能となる。そのため来年1月に海外のクラブと交渉を行う可能性もある。