リバプールがハンガリー代表のスター、ソボスライ獲得へ前進 ニューカッスルの撤退受け

ドミニク・ソボスライ(右)(ロイター)

サッカープレミアリーグのリバプールが、ブンデスリーガ・ライプチヒのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライ(22)獲得に近づいていると、複数の欧州メディアが報じた。21年からライプチヒに加わったソボスライはドイツでのリーグ戦62試合で12ゴールをマークしているプレーメーカーだ。

このハンガリー代表のスターを獲得できれば、リバプールにとってはブライトンからアルゼンチン代表MFアレクシス・マカリスターを移籍金3500万ポンド(約65億2000万円)で獲得したのに続き、今夏2人目の目玉選手加入となる。

サウジアラビアマネーの支援を受けたニューカッスルがソボスライ獲得レースから撤退。リバプールが同MFの移籍先の最有力クラブとなった。ニューカッスルはACミランからMFトナーリを獲得し、中盤を補強するとみられている。

ニューカッスルがソボスライから撤退したのを受け、リバプールは移籍金6000万ポンド(約112億円)を投じて同MFの確保を推し進める構えだ。

獲得交渉には、リバプールの若手MFファビオ・カルバリョのライプチヒへの放出も含まれるもよう。このポルトガルU-21代表は昨夏フラムからリバプールへ移籍。だがプレー機会を求めて、新天地へと移る見通しとなっている。