アトレチコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督(53)が、サウジアラビア1部アルアハリからの監督就任オファーを蹴ってクラブにとどまる見通しとなった。
シメオネ監督はアルアハリから「目もくらむような」(スペイン・マルカ紙)オファーを受けたとされているが、ESPNの取材によれば、シメオネ監督はオファーを拒否してクラブに残るという。
サウジアラビアのクラブがシメオネ監督について問い合わせたのは今回が初めてではなく、今年の5月にも高額なオファーが提示されたもようだ。
シメオネ監督は2年前に23-24年シーズン終了までの契約延長にサインしており、クラブでのさらなる続投を希望している。
昨季Aマドリードは序盤は苦戦したものの、バルセロナ、レアル・マドリードに続く3位で、11シーズン連続で欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。今夏にはハビ・ガラン、チャーラル・ソユンジュ、セサル・アスピリクエタを加え、チームを強化した。
シメオネ監督は11年からAマドリードで監督を務めており、スペインリーグで連続で最も長く監督を務めた指揮官となっている。