クボタケのライバル、韓国代表MF李康仁(イ・ガンイン=22)が、スペインリーグ・マジョルカからフランスリーグの強豪パリ・サンジェルマンに移籍した。
パリSGは9日、公式SNSで「パリ・サンジェルマンは李康仁と2028年まで契約を結んで、とても喜んでいる」と伝えた。さらに「22歳の攻撃的MFで、当クラブ初の韓国人選手」と続け、背番号は19に決定。パリSGのユニホームを着た李康仁の写真も添えられた。移籍金は2200万ユーロ(約33億円)で、年俸は400万ユーロ(約6億円)。
8日早朝に韓国からパリに渡った李康仁は、クラブを通じ「世界最高の選手が集まったビッグクラブに加入できて驚いている。新しい冒険を早く始めたい」とコメントした。
李康仁は、日本代表MF久保建英(22)と同じく、小学生の時にスペインに渡り実力を磨いた。久保はバルセロナの下部組織、李康仁は10歳からバレンシアの下部組織でプレーした。久保は6月20日に行われた日本代表のペルー戦前に「(直前に行われた韓国-ペルー戦について)李康仁選手とか友達が出てたんで、ちょっとハイライトで見た。言い方悪いですけど、(ペルーは)結構荒い。何回も彼が削られているシーンとかあって」とコメントしていた。