【セルティック】旗手怜央 攻守でレベルの違い見せる「随所に個人としてのプレーは出せたかな」

横浜対セルティック  後半、ドリブル突破を図るセルティック旗手(撮影・井上学)

<親善試合:横浜6-4セルティック>◇19日◇日産ス

セルティックMF旗手怜央がゲームを支配した。攻撃では多くボールに触って仲間を動かし、守備でもフィジカルの強さを見せて、引き締めた。攻守でチームの中心的な役割を果たした。

旗手の魅力が詰まったのが前半6分のプレーだった。相手FWアンデルソン・ロペスからボールを奪いとり、一気に右サイドを走るFWリエル・アバダにスルーパスを通した。得点につなげるスーパープレーで会場をわかせた。「随所に個人としてのプレーは出せたかなと思います」と手応えを示した。

川崎フロンターレ時代に相手としてしのぎを削った相手主将の喜田拓也からは「技術の高さ、フィジカルの強さ、攻守ともに違いを作れる選手」と絶賛された。

旗手は「ゴールにすべて注目がいくのがサッカーだと思うんですけど、それ以外のところ、前半の3得点なんて特に自分のところでしっかり打開できたところがあるんで、目に見えないところですけど、そういったところを出せたのがよかったのかなと思います」と納得していた。

チームは監督が変わり、シーズン開幕に向けて試行錯誤している最中だ。「できることとできないことっていうのは明確にはっきり分かったので、まだ試合まで期間あるんで、そこを出していければいいかなとは思います」と前向きに話した。

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