BミュンへンFWマネの関係者がアルナスルと入団交渉 バイエルン会長が「初期段階」と認める

サディオ・マネ(2018年6月24日撮影・PNP)

サッカーブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンヘンのヘルベルト・ハイナー会長は26日、報道されているセネガル代表FWサディオ・マネがサウジアラビア1部アルナスルへ移籍する可能性について認めた。同FW関係者とアルナスルが「最初の話し合い」をしているところだという。

マネがアルナスルに移籍すれば、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウドとコンビを組むことになる。

独ビルト紙が「マネのアドバイザーがアルナスル代表者に会い、契約の可能性について話し合う」と報道。これを受けて、チームとともに来日中のハイナー会長が「バイエルンはこの件について知らされている。しかし、これは初期段階の話であり、様子を見るしかない」と話した。

バイエルンとの契約を2年残しているマネは、リバプール時代にプレミアリーグと欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献。昨季、Bミュンへンに加入した。新天地では公式戦38試合に出場して12ゴール。しかし昨年11月に足を負傷し、W杯カタール大会を欠場した後は、わずか1得点に終わっていた。

またマネは今年4月、欧州CLでマンチェスター・シティーに敗れた後、ロッカー室でチームメートのサネを殴ったと報じられ、クラブから1試合の出場停止処分を受けた。

マネは26日に国立競技場で行われたマンチェスターCとのプレシーズン戦に後半頭から途中出場。試合は1-2で敗れた。