バルサがデンベレ退団後にマンチェスター・シティーDFカンセロ獲得へ  現地紙報道

カンセロ(2022年撮影)

バルセロナがデンベレ退団後、マンチェスター・シティーのポルトガル代表DFカンセロ(29)獲得に動くと3日、スペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が報じた。

バルセロナは現在、今季に向けて補強を進行中。シャビ監督はアメリカツアー終了後、右サイドバックのスペシャリストを欠いていることを認めていた。その中で同ポジションのクオリティーを飛躍できる条件を満たす選手としてカンセロを最有力候補に挙げている。

クラブは以前から財政面に問題を抱えており、退団が決定的となっているデンベレを実際にパリ・サンジェルマンに売却し、補強資金を手に入れた場合、本格的にカンセロとの契約に動くという。

同紙によると、バルセロナはすでに選手本人と合意済みで、現在マンチェスター・シティーと完全移籍か、買い取りオプション付きの期限付き移籍のどちらにするか、話し合いを行っている最中としている。

また、バルセロナと代理人のジョルジュ・メンデス氏との関係が良好であることが、この交渉を有利にする可能性があると伝えている。(高橋智行通信員)