上田綺世がフェイエノールト入団会見 クラブ史上最高額15億円移籍金も「プレッシャーはない」

移籍会見に臨んだ上田綺世(フェイエノールト公式サイトから)

オランダ1部フェイエノールトに加入した日本代表FW上田綺世(24)が7日、オランダのロッテルダムで入団会見に臨んだ。5年契約で、背番号は9。クラブ史上最高額の移籍金1000万ユーロ(約15億円)プラス出来高での加入について「自分を評価してくれた1つの基準。プレッシャーは感じていない。フェイエノールトという伝統あるクラブに所属する以上は良い結果を出すために日々精進したい」と意気込みを語った。

昨季はベルギー1部セルクル・ブリュージュで22ゴールをマークし、オランダ王者として欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場する強豪クラブに引き抜かれた。「1人のサッカー選手としてCLでプレーできるチャンスがあるというのはすごく幸せなこと。そこにトライしたい」としながらも「自分の立場、フェイエノールトの中でのポジション争いもあります。CLはその先の話。まずは自分のポジションを確保する。自分の存在をチームに浸透させることが一番かなと思う」と話した。

現地メディアに自身のプレーの特長について聞かれると「ゴールを取ることを目標にプレーしている。その中での『動き出し』。ヘディングも武器にしている。常に考え続けて自分なりにフェイエノールトでも答えを見つけたい」と語った。