サッカープレミアリーグ・トットナムのイングランド代表FWハリー・ケーン(30)が、ブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンへンへ移籍することが確実になった。英ジ・アスレチックによると、ケーンは11日にドイツへ渡り、メディカルチェックを受ける予定。問題がなければそのまま4年契約を結ぶ見通しだという。
すでに両クラブは移籍金1億ユーロ(約150億円)超で合意しており、ケーンはトットナムからドイツへ渡航し、メディカルチェックを受ける許可を得たもようだ。
イングランド代表の主将を務めるケーンはプレミアリーグで213ゴールを決め、アラン・シアラーの持つ最多260ゴールを超えようとしている。だが世界トップクラスのストライカーとしての地位を確立しているにもかかわらず、クラブでも代表でもトロフィーを手にしたことがない。ケーンはチームで優勝することを悲願としており、Bミュンへンへの移籍がその最短ルートだと判断したもようだ。