契約問題でクラブともめ、トップチームの練習から外されていたサッカーフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペ(24)が13日、練習に復帰した。
クラブは「(12日の)パリSG-ロリアン戦の試合前、クラブとキリアン・エムバペは非常に建設的で前向きな話し合いを行い、今朝(13日朝)、エムバペはトップチームの練習に復帰した」と声明を発表した。
パリSGのアルケライフィ会長はこれまでエムバペに、契約延長するか今夏クラブを去るかの2択を迫ってきた。
一方エムバペ本人は契約延長を拒否。今季で終了する契約をまっとうし、来夏移籍金なしでレアル・マドリード入りしたい意向を持っていると報じられてきた。このエムバペの態度に業を煮やしたアルケライフィ会長が同FWをプレシーズンの日本ツアーメンバーから外し、トップチームの練習からも除外した。
エムバペを欠いたチームは、ロリアンとの開幕戦でスコアレスドローに終わった。
しかしESPNが関係者の話をもとに報じたところによると、エムバペはクラブと契約延長の交渉に入ったもよう。契約が延長されれば、仮に同FWが来夏移籍するにしても、移籍先のクラブから移籍金を得ることができる。