契約問題でもめていたエムバペがパリSGと契約延長へ 外されていたトップチームの練習にも復帰

エムバペ(2022年12月18日撮影)

契約問題でクラブともめ、トップチームの練習から外されていたサッカーフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペ(24)が13日、練習に復帰した。

クラブは「(12日の)パリSG-ロリアン戦の試合前、クラブとキリアン・エムバペは非常に建設的で前向きな話し合いを行い、今朝(13日朝)、エムバペはトップチームの練習に復帰した」と声明を発表した。

パリSGのアルケライフィ会長はこれまでエムバペに、契約延長するか今夏クラブを去るかの2択を迫ってきた。

一方エムバペ本人は契約延長を拒否。今季で終了する契約をまっとうし、来夏移籍金なしでレアル・マドリード入りしたい意向を持っていると報じられてきた。このエムバペの態度に業を煮やしたアルケライフィ会長が同FWをプレシーズンの日本ツアーメンバーから外し、トップチームの練習からも除外した。

エムバペを欠いたチームは、ロリアンとの開幕戦でスコアレスドローに終わった。

しかしESPNが関係者の話をもとに報じたところによると、エムバペはクラブと契約延長の交渉に入ったもよう。契約が延長されれば、仮に同FWが来夏移籍するにしても、移籍先のクラブから移籍金を得ることができる。