欧州スーパーリーグ敗戦セビリアのメンディリバル監督「最後の最後で運が足りなかった」

セビリアのメンディリバル監督(62)が惜しくも欧州スーパーリーグのタイトルを逃した直後、「最後の最後で運が足りなかった」とチャンスを生かせなかったことを残念がった。

昨季の欧州リーグに優勝したセビリアが16日、欧州チャンピオンズリーグ王者マンチェスター・シティーとギリシャで開催された欧州スーパーリーグで対戦した。セビリアは前半25分にエン=ネシリのゴールで先制するも、後半18分にパルマーに追いつかれ、PK戦の末に敗北を喫した。試合後、メンディリバル監督がインタビューに答えた。そのもようをスペイン紙アスが伝えている。

メンディリバル監督はその際、まず試合の評価について「このメダルを誇りに思う。我々は決定力を欠いたが素晴らしい試合をやり遂げた」と感想を述べていた。

続いて試合内容について、「いいパフォーマンスだったが、最後の仕上げがうまくいかなかった。エン=ネシリの素晴らしいゴールで楽になったが、追加点を奪えなかった。自分たちがやった今日の試合の後だとこの結果は残念だよ。我々は現時点で世界最高のチームに敗れたのだからね。多くの局面で圧倒されたが、我々はカウンターから多くのチャンスを作り出すことができた。しかし最後の最後で運が足りなかった」とチャンスを生かせなかったことを嘆いていた。(高橋智行通信員)