<プレミアリーグ:ニューカッスル1-2リバプール>◇27日◇第3節◇ニューカッスル・アポン・タイン
サッカーブンデスリーガのシュツットガルトから、リバプールへ移籍した日本代表MF遠藤航(30)がプレミアリーグ初先発を果たした。
前節ボーンマス戦に続き、2戦連続で味方に退場者が出るという難しい試合の中、遠藤は最初は4-3-3のアンカーとしてプレー。
前半28分にDFファンダイクが相手の決定機を阻止したとして一発退場となると、4-4-1のダブルボランチの一角となり、後半13分に、より攻撃的なMFエリオットと交代となった。
チームは数的不利の中、0-1から途中出場のFWヌニェスが2発を決めて逆転勝ち。開幕からの成績を2勝1分けとした。
地元メディアによると、クロップ監督は遠藤について、ミスこそなかったものの「まだチームが何をやろうとしているのかは理解していない」と話し、遠藤交代後のマクアリスター&ソボスライのダブルボランチをほめたという。
またリバプール・エコー紙は採点で遠藤に、退場したファンダイク(4点)に次ぐ低評価の5点を与え「序盤の慌ただしい時間帯は素通りされたが、少ない好タッチで自信を深めた。後半はより難しくなり、交代した」と記した。