代表引退を宣言していたマンチェスター・ユナイテッドのGKオナナ(27)が、9月のアフリカ・ネーションズカップ最終予選に臨むカメルーン代表メンバーに選ばれた。28日に同国サッカー連盟が発表した。
オナナは昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会でソング監督と対立。1試合のみ出場し、大会後に代表引退を表明していた。
英BBC(電子版)によると、ソング監督は「問題など何もなかった。彼がメンバーリストに載っているのは彼が正しいことをしているからだ。彼は最高のGKの1人だ」と説明。一方のオナナは自身のSNSで「うそは花を咲かせるが、実を結ばない」というアフリカのことわざを投稿し、今回の招集に応じるかは未定のようだ。
カメルーン代表はアフリカ・ネーションズ杯の最終予選でC組2位。首位ナミビアが勝ち点5、同4でカメルーンとブルンジが並んでいる。9月12日に本大会出場を懸けてブルンジと対戦する。