レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が3日連続で全体練習に参加できなかったことをクラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコア電子版が30日に報じた。
久保は25日のスペインリーグ第3節ラス・パルマス戦に先発出場し、開幕から3試合連続でMVPに輝いた。しかしその後、チームが来月2日にホームで行われる次節グラナダ戦に向けた準備を28日より開始したが、フィジカル面の問題により3日続けてチーム練習を不参加。その状況を受けノティシアス・デ・ギプスコア紙は「グラナダ戦出場が日々難しくなっている」と伝えている。
また同紙は久保がグラナダ戦に間に合わない場合、アルグアシル監督が先発メンバーを大きく変更することなく、チョー、バレネチェア、オヤルサバル、ザハリャンの中から2人を両サイドのウイングに配した4-3-3で臨むと予想。しかしザハリャンをトップ下に起用した中盤ダイヤモンドの4-4-2で戦うオプションがあることも示唆している。
久保の症状に関してはすでに前日、右足大腿(だいたい)四頭筋の違和感とスペイン紙アスが報じていた。(高橋智行通信員)