リバプール、バイエルンからオランダ代表フラーフェンベルフ獲得 同じMF遠藤航起用に影響も

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サッカープレミアリーグのリバプールが、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンへンからオランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフ(21)を完全移籍で獲得した。手続きが移籍期間最終日の1日にギリギリで間に合った。

欧州メディアによると、移籍金は4000万ユーロ(約62億円)で5年契約だという。

フラーフェンベルフは身長190センチと高身長ながら、足元のテクニックに秀でたMFで、ポール・ポグバ(現ユベントス)に似たタイプ。昨夏、アヤックスからBミュンへンに加入。期待されながらも定位置をつかむことはできず、24試合で無得点に終わっていた。

今夏のリバプールは中盤を刷新。ヘンダーソンとファビーニョがサウジアラビアのクラブに移籍するなど主力が抜け、代わりにマクアリスターとソボスライを早い段階で獲得した。チェルシー加入が決まったエクアドル代表MFカイセドらの獲得に失敗したことで、開幕直後にシュツットガルトから日本代表MF遠藤航を引き抜いた。

フラーフェンベルフは今夏4人目の中盤選手の補強で、遠藤と同じポジションでの起用も予想されるため、遠藤の出場機会に影響があるとみられる。