スペイン2部ウエスカが3日、MF橋本拳人(30)と再契約を結んだことを発表した。
橋本は所属元だったロストフとの契約を解除し、2年契約での完全移籍で加入した。
橋本はロシアのロストフと20年夏に4年契約を結んだが、同国が昨年2月にウクライナ侵攻を開始したことでプレー続行が不可能になった。この状況を受けた国際サッカー連盟(FIFA)の特別措置により、昨年3月にヴィッセル神戸に加入した。
そして昨夏、1年間の契約でウエスカに入団。クラブ史上岡崎慎司に次ぐ2人目の日本人選手になり、33試合に出場し、1800分近くプレーした。
クラブの地元紙エラルドによると、今年6月に1度契約が満了した橋本は今夏、ウエスカにとって11人目の新入団選手になったとのことだ。(高橋智行通信員)