韓国代表ユルゲン・クリンスマン監督(59)が、7日(日本時間8日)に開催されたアウェーの韓国-ウェールズ戦直後に取った行動で、国際的に恥をかいた。0-0で引き分けた試合直後、ウェールズMFアーロン・ラムジー(32=カーディフ・シティ)に近寄り、ユニホームを要求し、もらった。
指揮官が、相手選手のユニホームをねだることは極めて珍しく、英国BBCのウェールズ版「BBCウェールズ」は「クリンスマンが息子のために大きなプレゼントを用意した」と報じた。ラムジーはアーセナル、ユベントスなどトップクラブで10年以上活躍したスター選手で、現在ウェールズの背番号10のエースで、同国最高の人気選手。
試合後に監督がユニホームをねだるシーンはあまりにも珍しく、試合後のインタビューで質問が出ると、クリンスマン監督は「オレの息子がLAギャラクシーでプレーしている。彼がオレにメールしてきて“ラムジーのユニホームがほしい。もらえる?”と聞いたので、試合後にユニホームをもらった」と答えた。
このBBC報道を受け、韓国のスポーツ専門メディアの「エクスポーツ」は「クリンスマンまた衝撃…息子のためにウェールズのスター選手にユニホームねだる」のタイトルで、就任5戦勝ちなしの成績よりショックな行動と報じた。