ドイツ人指揮官の重鎮、オーストリア代表監督「私に関係ない」母国率いる可能性を完全否定

解任されたドイツ代表フリック監督(2023年9月撮影)

サッカー・ドイツ代表のフリック監督が解任されたことを受け、ドイツ人監督の重鎮で、現在はオーストリア代表を率いるラルフ・ラングニック監督(65)が母国代表を率いる可能性を否定した。

ラングニック監督はオーストリア公共放送(ORF)の取材に対し「私は14カ月前、ここ(オーストリア代表)で監督として働き、2024年欧州選手権出場権を獲得するためにチームを鍛えることを決断した。それ以外のことは私にとって関係ないことだ」と話し、ドイツ代表監督に就任する意思はないと強調した。

ドイツ代表監督の後任候補としては現在、前バイエルン・ミュンへンのユリアン・ナーゲルスマン氏や、長谷部誠、鎌田大地らを率いて欧州リーグを制した前アイントラハト・フランクフルトのオリバー・グラスナー氏の名前が挙がっている。