レアル、バイエルンDFデービス獲得を強く希望 選手代理人がコンタクトの可能性を示唆

アルフォンソ・デービス(2022年11月23日)

スペインリーグのレアル・マドリードが来夏、ブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンヘンのカナダ代表DFアルフォンソ・デービス(22)の獲得を強く望んでいる、とスペイン紙アスの電子版が7日に報じた。

Rマドリードは今季、再び左サイドバックに難を抱えている。けがが続いていたメンディはトップフォームを取り戻せておらず、今夏加入したフラン・ガルシアは周囲を納得させるパフォーマンスを発揮できていない。

そのため、アンチェロッティ監督は最近の試合で昨季同様、MFカマビンガを同ポジションで起用せざるを得なくなっている。

このような事情からRマドリードは、来季続投の可能性が完全に消滅しているわけではないアンチェロッティ監督のお気に入りでもあるデービスを狙っているとのことだ。

同紙によると、デービスは現時点で25年6月30日に満了するBミュンヘンとの契約延長を受け入れていないため、Rマドリードは契約が1年を切る来夏が獲得に動く絶好の機会だと考えているという。

既にデービス本人もRマドリードの関心を知っているそうで、選手の代理人が先日「多くのクラブに関心を持たれている。今後数カ月で何が起こるか分かるだろう。Rマドリードがその候補の1つになるかもしれない」とコンタクトがあった可能性を示唆した。

代理人は続いて「デービスはアラバと3年間、一緒にプレーしていた。彼らは友人同士で、プライベートでよく話をしているが、彼は私に情報を全て共有してくれるわけではない。でもダビド(アラバ)が再び彼と一緒にプレーしたいと思っているのは確かだよ。たぶん、そのことについて話していると思う。彼らは友人同士だからね」とコメントし、選手間でRマドリードについての話題があることを明かしていた。(高橋智行通信員)