バルセロナDFクンデが左膝負傷 全治約1カ月で28日のクラシコ欠場濃厚と現地紙

バルセロナDFクンデ(2023年6月6日撮影)

バルセロナは9日、フランス代表DFクンデ(24)が左膝を負傷したことを発表した。

8日にアウェーで行われたスペインリーグ第9節でグラナダと対戦。クンデは2-2で引き分けたこの試合で先発出場したが、前半44分に負傷交代。翌日受けた検査で左膝内側側副靱帯(じんたい)捻挫と診断されたため、この後行われる代表戦のメンバーから外れることになった。

クラブは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙ムンド・デポルティボは全治約1カ月の可能性があると報道。28日にレアル・マドリードと対戦するクラシコを含む公式戦5試合の欠場が決定的となっている。来月の国際Aマッチ期間直前のアラベス戦で復帰の可能性があるが、回復状況次第となる。

クンデは今季ここまでに行われた公式戦全11試合に出場しており、シャビ監督にとって重要な選手の1人。バルセロナは今季、主力選手のけがに悩まされており、グラナダ戦ではペドリ、レバンドフスキ、ラフィーニャ、デ・ヨングが招集外になっていた。(高橋智行通信員)