バルセロナFW、16歳ヤマルが左足負傷 欧州選手権予選でスペイン代表合流も検査へ

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フランス代表DFクンデ負傷を伝えたばかりのバルセロナが9日、さらにスペイン代表FWラミン・ヤマル(16)の負傷を発表した。

ヤマルは8日、2-2で引き分けたスペインリーグ第9節グラナダ戦で先発出場。前半アディショナルタイムにゴールを決め、16歳87日で同リーグ史上の最年少得点記録を樹立した。しかしその後、フィジカル面に問題を抱え、後半31分にオリオール・ロメウとの交代を余儀なくされていた。

翌日の検査で左足腸腰筋負傷と診断された。この後、欧州選手権予選で12日にスコットランド、15日にノルウェーと対戦するスペイン代表に合流し、そこで新たな検査を受ける予定になっているとのことだ。これによりけがの程度が判明するになりそうだ。

ヤマルは今季公式戦全11試合(先発6試合)に出場。欧州チャンピオンズリーグ(CL)では先月19日に行われたアントワープ戦に16歳68日で出場し、クラブ史上の欧州CL最年少デビュー記録を更新、さらに同大会史上の最年少先発出場選手になった。(高橋智行通信員)