<ベルギー1部リーグ:シントトロイデン2-1モレンベーク>◇第12節◇27日◇シントトロイデン
シントトロイデンの日本代表DF橋岡大樹(24)が試合終了間際に値千金の決勝ゴールを挙げた。1-1の後半ロスタイム6分、左からのクロスに逆サイドから飛び込み、ヘディングでたたき込んだ。ゴール後に足をつって交代したが、チームはそのまま2-1で勝って5試合ぶりの白星を挙げた。
9月17日のメヘレン戦(2-1)で、海外移籍後4シーズン目で待望の初ゴールを記録しており、5試合ぶり今季2点目。チームもその試合以来の勝利で、4勝4分け4敗と五分の成績に戻した。
日本代表でも右サイドバックの定位置奪取を狙うDFは「自分は守備の部分で絶対的な存在になる。そこは変わらずにやっていきたい。プラスアルファで攻撃も。自分の良さである縦にダイナミックに行く部分を出していければいい」と話すなど、攻撃面での貢献もより意識するようになっていた。
シントトロイデンは橋岡の他にGK鈴木彩艶とMF伊藤涼太郎が先発。後半開始から伊藤に代わってMF山本理仁が途中出場し、同42分からMF藤田譲瑠チマが出場した。