ポステコグルー監督率いるトットナム、開幕10戦無敗で首位 孫興民が得点ランク単独2位8点目

イングランド・プレミアリーグで27日、首位のトットナムが敵地でクリスタルパレスを2-1で退け、開幕からの無敗を10試合に伸ばした。8勝2分けで勝ち点を26とし、2位マンチェスター・シティーとの差を5に広げた。暫定ながら2位に5差以上は、チームが最後にリーグ優勝を果たした60-61年以来、63シーズンぶりとなった。

韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)が相変わらず好調。1-0の後半21分、途中出場のFWブレナン・ジョンソンの左からのパスを左足で流し込んだ。マンチェスター・シティーのFWハーランド(9得点)に次いで得点ランキング単独2位の今季8点目。16-17年から2ケタ得点を7季続けるアタッカーは、今季もシーズン序盤で10得点に届きそうな勢いだ。

攻撃的なスタイルを掲げるポステコグルー監督は就任1年目でその手腕を発揮。この日のボール保持率は75・6%に達した。「我々にとって鍵になるのは、規律を守って、集中して粘り強くプレーすること。この日もそれを実行できた」と話した。