プレミアリーグのアーセナルは2日、10月のクラブ最優秀選手に日本代表DF冨安健洋(24)を選出したと発表した。
ファン投票でMFデクラン・ライス、FWガブリエル・ジェズス、FWブカヨ・サカを抑えて64%の票を得た。加入直後だった2021年9月以来の受賞となった。
10月28日には公式戦出場50試合目となったプレミアリーグのシェフィールド・ユナイテッド戦で初ゴールを決め、空に向かって指を高く指した。それは昨年亡くなっていた天国の母への手向けのセレブレーションとして話題となっていた。また、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の2試合にもフル出場するなど、存在感を発揮した。
クラブは「ゴールだけでなく、トミは264分間のプレーで4つのインターセプトと12のリカバリーを記録した。また、8回のデュエルに勝利し、149本のパスを成功させ、ピッチにおいて影響力ある選手だと証明した」などとたたえた。