バルセロナは3日、2カ月以上負傷欠場が続いていたスペイン代表MFペドリ(20)が久々に招集メンバー入りしたことをクラブが伝えた。
バルセロナが4日にアウェーで行われるスペインリーグ第12節レアル・ソシエダード戦に向け、招集メンバー21人を発表した。チームの主力であるペドリが8月以来となる復帰を果たした一方、デ・ヨングとセルジ・ロベルトが再びけがで招集外になった。
ペドリは今季開幕からスペインリーグ2試合に先発出場し、1得点を決める活躍を披露していたが、8月下旬に右足大腿(だいたい)二頭筋を負傷。当初、全治1カ月半と報じられたが、予想よりも回復に時間がかかり、公式戦12試合の欠場を余儀なくされていた。
シーズン序盤からけが人続出に苦しめられているシャビ監督だが、前節レアル・マドリード戦でレバンドフスキ、ラフィーニャ、クンデ、そして今回ペドリがメンバー復帰したことで、現在の負傷者は2人のみと、戦力を大幅に取り戻している。(高橋智行通信員)