【欧州CL】前田大然の一発退場にロジャーズ監督は同情「レッドカードもらうに値しない」

退場するセルティックFW前田大然(ロイター)

<欧州CL:Aマドリード6-0セルティック>◇7日◇1次リーグE組◇第4節◇シビタス・メトロポリターノ

【マドリード(スペイン)=高橋智行通信員】セルティックは日本代表FW前田大然(26)が一発レッドで退場となり、試合も0-6で大敗を喫した。

前半21分、前田は自陣でアトレチコ・マドリードDFエルモソが縦に蹴ったボールに対しブロックしようと、シューズの裏から相手の足もとへ飛び込んだ。これが相手の足首付近への危険なタックルとなるアフターファウル。

最初はイエローカードだったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での確認が入り、2分後にレッドカードに代わった。数的不利となり、その後に5失点した。

試合後、ロジャーズ監督は退場の場面を振り返り、「選手たちには同情する。(前田は)レッドカードをもらうに値しなかった」と納得しなかった。

また、「レフェリーが見た映像を見ると、それは実際のチャレンジを象徴的なものではなかった。審判についてあれこれ言いたくはない。判定を受け入れるしかない。スクリーンを見続けるのは、コンピューターゲームに似ている」などと発言した。