【欧州CL】インテルンミラノも決勝T進出、終盤にラウタロ決勝PKでザルツブルクうっちゃる

先制ゴールを決めて喜ぶインテルミラノのラウタロ・マルティネス(ロイター)

<欧州CL:ザルツブルク0-1インテルミラノ>◇8日◇1次リーグD組◇第4節◇ザルツブルク

昨季準優勝のインテルミラノ(イタリア)が、ザルツブルク(オーストリア)を終盤の1点で退け決勝トーナメント(16強)進出を決めた。

エースFWのラウタロ・マルティネスはベンチスタート。アウェーとあって失点しないようディフェンシブな手堅い戦い方となった。狙い通り、前半は0-0で折り返した。

インザーギ監督は後半に勝負をかけた。満を持して23分にラウタロ・マルティネスを投入。次第にボールを握る時間を増やし、ゴールを脅かした。

そして迎えた後半39分、途中出場のMFバレッラがシュート。これをブロックしようと飛び込んだザルツブルク主将のMFビストルップの右手に当たった。ハンドの反則で得たPKを、後半40分にラウタロ・マルティネスが冷静にゴール左へと蹴り込み、待望の1点を奪った。

後はしっかり6分のアディショナルタイムの針を進めるだけ。相手の出方をしっかり受け止めた上で最後にうっちゃるという、文字通りの「横綱相撲」を披露した。

D組首位のレアル・ソシエダード(スペイン)とともに、2試合を残して1次リーグ突破を決めた。