レアルGKケパが右足外転筋負傷で全治3週間と現地紙報道 クルトワ不在でさらなる災難

GKケパ・アリサバラガ(ロイター)

レアル・マドリードのスペイン代表GKケパ・アリサバラガ(29)が右足外転筋を負傷したと、スペイン紙マルカ(電子版)が9日に報じた。

ケパは8日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の1次リーグ第4節、ブラガ戦で先発する予定だったが、試合前のウオーミングアップで負傷した。

これにより急きょ代わりを務めることになった第2GKのルニンだったが、PKをストップする活躍を見せ、チームは3-0の圧勝を飾り、残り2節を残して決勝トーナメント進出を決めた。

同紙によると、ケパはブラガ戦翌日の9日午前にクラブの練習場内の施設で検査を受け、右足外転筋の軽い肉離れと診断されたとのこと。10日に精密検査を実施する予定だが、現時点でクラブは全治2~3週間と判断しているという。この状況を受け、アンチェロッティ監督は今後数試合、ルニンで臨むことになるだろう。

ケパは今夏、クルトワが開幕直前に左足前十字靱帯(じんたい)(じんたい)断裂の重傷を負ったことで、チェルシーから1年間の期限付き移籍で加入した。レギュラーとしてこれまで13試合に出場して10失点という素晴らしい成績を残し、チームの勝利に貢献している。(高橋智行通信員)