韓国代表ユルゲン・クリンスマン監督(59)が、Kリーグ批判とも取れる発言をして波紋を呼んだ。13日のメディア対応で、パリ・サンジェルマンMF李康仁(イ・ガンイン=22)を例として挙げ「特にDFラインの世代交代をしたいけれど、Kリーグは若手に出場機会を多く与えない。仮に18歳の李康仁がKリーグに所属していたら出場期待が与えられたか、聞きたい。スペインでプレーしていたからチャンスがもらえた。Kリーグに目を向けると、多くの若い選手がチャンスを与えてもらっていない」と話した。
この発言に、多くのメディアが「説得力がない」と報じた。サッカー専門メディアの「442」は「世代交代を考えることはいいことだが、彼の主張に説得力はない」と批判した。クリンスマン監督は3月就任後、主に米国カリフォルニアの自宅で「在宅勤務」することが多く、Kリーグは数試合しか視察していたいためとみられる。